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春においしい!メバルの簡単塩釜焼き

作成日:2022年4月6日

こんにちは!まごころ弁当のコラム担当です!
栄養バランスのよい食事をとりたい方へ、お弁当の無料試食はこちらから!

春においしい!メバルの簡単塩釜焼き'

長い長い冬があけ、スーパーマーケットの店頭に並ぶいろいろな山菜やカラフルなフルーツ、そして、魚。

春の訪れを感じる野菜や魚をみているとワクワクしませんか?

南北に長く旬がある日本は、季節の味を楽しめるとても良い環境に恵まれています。

今回は春においしい魚、春を代表する野菜について、ご紹介します。

旬の食材を楽しむメリットとは?

春に限らず、旬の食材はその季節に成長するための栄養素をたっぷりと持っています。

これらは私たち人間にとっても大切な栄養成分であることが多く、旬を頂くということは、今の体を健やかに保つということになります。

明治時代の食養生研究家、石原左玄は、「春苦み 夏は酢の物 秋辛味 冬は油(脂)
と合点して食え」という言葉を残しています。

これは、

春は苦みがある春野菜を食べ、体に溜まった老廃物をデトックスする。

夏は酢の物で食中毒を予防するとともに、クエン酸や酢酸をはじめとする酢の疲労回復パワーで夏バテを防止する。

秋は辛味、この「辛味」とは唐辛子などの辛味ではなく、大根やネギなどの辛味を指します。
大根には、夏バテ気味の胃腸の働きを助けたり、肺に潤いを与えたりする働きがあります。
また、ネギには殺菌作用があり、急に気温が下がって風邪を引きやすくなる秋口の体を守ってくれます。

冬は油(脂)とは、寒くて長い冬に備えるため、脂が乗ったものを食べて体力を蓄えよ、という意味があります。

旬の食材は栄養があるだけでなく、お財布にも優しい、というのも、うれしいポイントですね。

春にはどのような魚がおいしくなる?

春、中でも3月初旬の啓蟄の頃から市場を賑わす魚の種類も変わってきますね。

マダイ

マダイ

マダイはその美しいピンク色から、春になると「サクラダイ」という名前で呼ばれることもあります。

2月から4月にかけて旬を迎え、脂の乗りがよくなります。養殖も盛んにおこなわれており、天然ものに比べ、脂のりがよいのが特徴です。

天然ものが水深20メートル以下の深く暗いところに生息するのに比べ、養殖ものは太陽の光が差す水深が浅いところで育つため、紫外線の影響で、天然よりも色が濃く茶色みがかっていることがあります。

魚も日焼するとは、面白いですね。

刺身や塩焼き、煮つけなど、和洋中を問わずあらゆる料理に使用されます。

サヨリ

サヨリ

サヨリの旬は3月から4月にかけてと言われていますが、地方によっては年明け早々より店頭に並びます。

平均20㎝程度の、細長く美しい魚で、脂が少なくさっぱりとした身は刺身や昆布締め、一夜干しにするとおいしくいただけます。

サワラ

サワラ

サワラは「鰆=魚へんに春」と書くように、春が旬の魚とされています。

これは瀬戸内地方ではさっぱりとした身を好み、卵や白子を合わせて楽しむためだともいわれています。

関東では脂ののりが良いものが好まれるため、冬が旬だとされています。

しゃぶしゃぶや塩焼きのほか、味噌漬けがおいしい魚で、和洋中を問わずおいしくいただけます。

シラウオ

シラウオは河口付近や汽水域に生息する体長10cm程度の魚で、生きている時は透明ですが、鮮度が落ちるほどに白くなっていきます。

そのため、シラウオと呼ばれています。

透明感がある鮮度が高いものは刺身で生のままいただくのがおいしいですが、少し白みが買っているものは、かき揚げや出汁巻き、吸い物に入れるとよいでしょう。

シラス

シラス

しらすはいわしの稚魚で、種の保存の観点から、3月中旬ごろまでは禁漁期間とされています。

そのため、市場に出回るのは3月末頃から5月ごろまでで、生食できますが傷みが早いため、塩ゆでして乾燥させた、しらす干し(ちりめんじゃこ)として市場に出回ります。

カツオ

カツオ

カツオは早春から春にかけ黒潮に乗って日本近海に接岸します。

その後、宮城沖まで進んだ後、秋になると南下します。そのため、春のカツオを登りガツオ、秋のカツオを戻りガツオと呼ぶことがあります。

赤身の魚で比較的傷みやすいため、生食のほか表面をさっと炙ったタタキが有名です。

また、茹でたあと燻製し、かつお節用のカビをつけて熟成して作るかつお節にはイノシン酸が多く含まれています。

出汁として、私たち日本の食卓には欠かせない旨み成分の一つとなっていますね。

メバル

メバル

メバルは日本近海に多く生息する魚で、赤メバル、白メバル、黒メバルに分けられます。

もともとは同種とされていましたが、生息域や色以外にも細かい体の特徴に違いがあり、2008年より別種として取り扱われるようになりました。

春のタケノコが出てくるころに多く水揚げされるため、「タケノコメバル」という名前を持っています。

魚体のサイズに比べとても大きな目をしていることから、目が張っている(眼張る=メバル)という名前が付きました。

岩場に多く生息していますが特有の臭みはあまり感じられず、白身でとてもおいしい魚です。

メバルは「卵胎生」といって、晩秋に交尾し、メスの体内で作られた卵を体内で受精、ふ化させます。

体内で成長し、早春を待って稚魚の状態で産まれてくるという、珍しい生態を持っています。

煮つけが有名ですが、塩焼きや唐揚げ、また、新鮮なものは刺身でもおいしくいただけます。

春においしい野菜とは?

魚同様、根野菜が多かった冬にかわり、春になると明るい緑色も美しい春野菜が市場を賑わすようになります。

先ほどもご紹介したとおり、早春、いち早く芽を出すわらびやフキノトウなどの山菜の苦み、菜の花の辛みは冬の間に体内に溜まった老廃物を排泄する働きがあります。

季節が進むとさらに色鮮やかな野菜が食卓を賑わすようになります。

タケノコ

タケノコ

タケノコには、腸の働きを整える食物繊維や、疲労回復に効果的なビタミンB1,ビタミンB2が含まれています。

また、半分に切ると節の間についている、白い粉の塊のようなものはチロシンといい、神経伝達物質の材料となることが知られています。

生のタケノコを入手した時はアクがまわらないようにできるだけ早く、米ぬかと鷹の爪をいれた水で、竹串がスッと通るようになるまで茹でます。

冷ましてから皮をむき、洗って調理します。残ったものは水につけて冷蔵庫で保存します。

焼き物や炒め物、煮物、炊き込みご飯に汁物と、どんな料理にも合わせやすくおいしい食材ですが、食べすぎるとのどがイガイガしたり便秘や下痢を引き起こしたりすることがあるので、量はほどほどに。

アスパラガス

アスパラガス

アスパラガスにはビタミンAやビタミンCのほか、アスパラギン酸という物質が含まれています。

アスパラギン酸はアミノ酸の一種で、疲労回復効果に優れています。

調理する際は切り口を少し切り落とし、太く固いものは下の方だけピーラーなどを使って皮をむき、三角形のハカマ(小さな皮)を取ります。

さっと茹でてサラダにしたり、炒め物やフライにしたりして、美味しく食べることができます。

一般的な緑色のもののほかに遮光して育てるホワイトアスパラガス、また、紫色のアスパラガスもあります。

グリーンピースやそら豆のような豆類

グリーンピースやそら豆のような豆類

乾物とは違い、春に旬を迎える豆類はビタミンCや亜鉛を豊富に含んでいます。

これらの栄養素は肌の代謝をたかめる働きがあり、急に強くなる春の日差しでうっかりと日焼けをしてしまった時にも、肌の修復をサポートしてくれます。

さっと茹でて添え物や吸い物、炒め物など和洋中どの料理にも合わせやすいので、毎食少しずつ取るとよいですね。

新玉ねぎ

春に収穫される新玉ねぎは水分が多く軟らかくて、生食に向いています。

玉ねぎ特有の香りは硫化アリルという成分で、豚肉などに含まれる疲労回復物質、ビタミンB1の吸収率を高めます。

また、抗酸化作用が強く、血液をサラサラにしてくれるなど、生活習慣病の予防に効果的です。

生のままスライスしてさっと水にさらし、サラダにするほか、丸ごとコンソメや出汁で炊いて作る、新玉ねぎの煮物もおいしいですね。

新じゃが

新玉ねぎ同様、瑞々しい新じゃがいもにも、たっぷりのビタミンCが含まれています。

じゃがいものビタミンCはでんぷん質に包まれているため、加熱しても壊れにくいのが特徴です。

大きなものは細い千切りにしてさっとゆで、ポン酢やバジルペーストで和えて、和風、イタリアン風のちょっと変わった新じゃがいもの和えものがおすすめです。

小さなものは、きれいに洗って皮ごと素揚げにすると、美味しいポテトになります。

メバルとタケノコの簡単塩釜焼き

メバルとタケノコの簡単塩釜焼き

タケノコとメバルは出会いものとして知られています。せっかく同じ時に旬を迎える両者なので、一緒に調理していただきましょう。

手に入れば、タケノコと相性がよい木の芽を一緒に入れて焼くと、塩釜を割った時にとても良い香りも楽しむことができます。ぜひお試しくださいね。

【材料】2人分
・たけのこ…2切れ
(大きさにより加減します。並べてメバルの切り身の下に敷ける程度のサイズの量を用意します。)
・メバル…2切れ(切り身)(写真は黒メバルです)
・卵白…2個分
・塩…小さじ2程度
(焼いている時に塩がメバルやタケノコに浸みていきます。切り身が小さいときは、塩は小さじ1に、大き目の場合は小さじ2杯程度と加減してください。)
・木の芽…適宜

材料

【作り方】

①乾いた清潔なボールに卵白を入れ、泡立てます。白くふんわりとしてきたら塩、手で叩いて香りを出した木の芽をちぎって加え、角が立つようになるまでしっかりと泡立てます。

作り方①

作り方①

②オーブンシートに①の卵白を5mm程度の厚さに塗り、その上にタケノコ、メバルを乗せます。

作り方②

作り方②

③メバルの切り身の上に香りを出した木の芽を一枚乗せ、上部を覆うように、ドーム状にメレンゲを塗ります。

作り方③

④170℃に熱したオーブンに入れ、約15分、メバルに火が通るまで焼き上げます。

作り方④

日々健康に過ごすために

毎日肉類に魚類、野菜に豆類、海藻…と、体のことを考えて料理をすることはとても大切ですね。

おいしいものを毎日食べて、いつまでも健康でいたいと思うのは、誰しもが願うことだと思います。

しかし、忙しいから、料理を作る元気が出ないから、と、ついつい主食だけになったり、食が細いから、と、おやつで済ませたり、一食抜いてしまったりすることはないですか?

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まとめ

今回は春も少し進んだころにおいしくなる魚や野菜について、ご紹介しました。

塩釜蒸しはメバルだけでなく、鯛やサワラなど、いろいろな魚で美味しく作っていただくことができます。

ご紹介したレシピでは木の芽を利用していますが、塩分が気になる場合は木の芽の代わりに大葉を数枚利用して、タケノコや魚を全体的に包むようにしてもよいでしょう。

この記事の作成者:真鍋 実穂(調理師)
この記事の提供元:シルバーライフ

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