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ケアマネージャーの選び方 介護が必要になったご両親のために

作成日:2022年11月15日

ケアマネージャーの選び方 介護が必要になったご両親のために

年齢をかさねたご両親が介護保険のサービスを利用することになった時、ケアマネージャーはとても大切な役割を担ってくれる大切なパートナーです。

介護を受けられるご本人はもとより、ご家族との相性がよいケアマネージャーに出会えるかどうかで、受けるサービスの満足度が変わることもあるといいます。

今回はケアマネージャーの選びかたや依頼できるサービスの種類などをご紹介します。

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ケアマネージャーとは

「ケアマネージャー」という言葉を聞いたことはあったとしても、ご両親が元気なうちは縁がなかったケアマネージャー。不意の怪我や病気、加齢などで要支援や要介護認定を受けた時に、初めて付き合うことになるケアマネージャーの仕事とは何かを見ていきましょう。

ケアマネージャーの仕事とは?

ケアマネージャーとは、正式名称を「介護支援専門員」といい、医療、介護や福祉などに5年以上従事したのち、ケアマネージャー資格試験に合格した人のことをいいます。

ご家族が要支援や要介護の認定を受けた時、自宅でできるだけ不自由なく、自立した生活を送るために必要な介護サービスを提案し、プランニングを行うのが、ケアマネージャーの仕事です。

自宅で生活を続ける方がケアプランを受けるためには、まず、ケアマネージャーが自宅を訪問し、支援や介護を受けるご本人やご家族の状況、意向を確認します。

そのうえで、ご本人やご家族の要望と必要度に応じて選んだサービスをプランニングし、「介護サービス計画書(ケアプラン=いわゆる、介護に関するオリジナルの時間割のようなもの)」を作成します。

ケアマネージャーに依頼できることとは?

介護サービスには、例えばリハビリ、看護といった保健医療にかかわるサービスから、デイサービスや入浴サービス、買い物や食事の支度、洗濯といった身の回りのお世話などの福祉サービスなど、様々な種類のものがあります。

介護サービスは、介護を受けられる個人の要介護度によって、受けられる給付額が決まっており、その中から介護を受ける方の生活環境といった状況に合わせた、最適なサービスを選ぶことが大切です。

また、介護サービスはケアプランの提示がないと利用することができません。

もちろん、ご家族や利用者がサービス事業者を選び、ケアプランを作成することもできます。

しかし、利用者や家族の仕事、住まいの状況に応じて最適なサービスを選び、給付額内で最も良いプランを作成するためには、地域のサービス提供施設にも詳しいケアマネージャーの力を借りるのが最も効率的な方法だと言えるでしょう。

ケアマネージャーの選び方

このように、在宅で介護をうけるために必要なサービスを組み立ててくれるケアマネージャー、どのように探してどのように依頼をすればよいのでしょうか?

地域包括支援センターを利用する

地域包括支援センターとは、高齢者を支えるために、介護だけでなく医療や福祉、保健と言った側面からの支援を相談するための窓口です。

生活支援など、介護以外のサービスの相談にも応じてくれる施設なので、今は介護や支援の必要がない場合でも、ご両親がお住まいの地域を支援している地域包括支援センターの連絡先などを調べておくとよいですね。

地域包括支援センターは主に自治体が設置しており、自治体からの委託で地域の社会福祉法人が運営している場合と、病院や介護施設といった民間企業が運営している場合があります。

地域包括センターには、ケアマネージャーや保健師、社会福祉士などが在籍しています。ここで介護プランを組んでもらうこともできますし、近隣のケアマネージャーを紹介してもらうこともできます。

訪問介護ステーションの紹介を利用する

生活に関する介護のみではなく、例えば胃ろうや痰の吸引、排便介助など、医療に関する介護の度合いが多い利用者の場合は、かかりつけ医や訪問看護ステーションからケアマネージャーの紹介を受ける、という方法もあります。

先ほどもご紹介した通り、ケアマネージャーは過去に医療に従事していた方もいることから、看護師や医師経験があるケアマネージャーの紹介を受けるのがよいでしょう。

訪問看護ステーションには、看護師として活躍していたケアマネージャーが在籍していることが多く、地域の医師や病院、リハビリ施設と連携してプランを作成することができます。

ケアマネージャーを選んだら

ケアマネージャーとのコミュニケーション

ケアマネージャーとのコミュニケーション

新たにサービスを受けるようになった時、まずはケアマネージャーとの面談を行い、こちらの要望はしっかりと伝えておきましょう。

どんなに優秀なケアマネージャーであっても、1を聞いて10を知ることはできません。

どのようなサービスを受けるのかを決めるためにも、自宅に来てもらい、間取りやご両親様の生活同線を確認してもらいます。

些細な事とおもわれるようなご両親様の好みや趣味、性格などもしっかりと話し合い、こちらの要望を伝えておきましょう。

たとえば、入浴サービスに訪れたスタッフが場を盛り上げようと楽しい雰囲気を作ってくださる方であったとします。

しかし、サービスを受けるご両親様が静かな雰囲気を好まれる方の場合、時にはただうるさいだけと感じてしまうかもしれませんね。

また、若いスタッフと話しが合わず、うまく意思の疎通ができないと、サービスを受けたあとにとても疲れてしまう方もいらっしゃいます。

近隣のサービス事業者のスタッフに詳しいケアマネージャーなら、スタッフの好みや性格を考慮し、ご両親様にあう事業者、スタッフを推薦してもらえる場合もあるでしょう。

ケアマネージャーと合わない?と思ったとき

ケアマネージャーと合わない?と思ったとき

このように、ケアマネージャーを選び、プランの作成などを依頼して、いざサービスを受けてみたものの、利用するご両親や家族が心から満足して受けられるものでないことや、ケアマネージャーと打ち解けることができないということも、残念ながらあり得ます。

ケアマネージャーが合わない理由は?

担当になったケアマネージャーが合わない理由とは何でしょうか?

ケアマネージャーの性格そのもの、思ったほど訪問してくれないことやコミュニケーションがとりにくい場合、ケアプランの作成にあたっての、サービス事業者の選びかた、こちらが求めるサービスを取り込んでもらえないなど、理由は様々でしょう。

このような場合、満足のいかないサービスに我慢して、不満を抱えたまま日々を過ごす必要はありません。

何より大切なことは、ご両親様が快適なサービスを受け、安心して日々をすごせるかどうかです。

ケアマネージャーを変更するには

受けるサービスの担当者が合わないと思った時やケアマネージャー本人と合わないと思った時、担当者の変更を依頼することができます。

ケアマネージャーを変更してもらいたい時、本人には言いにくいものです。紹介を受けた地域包括支援センターや訪問介護ステーション、医療機関などに相談するとよいでしょう。

その際、合わないと思ったポイントなど、理由はしっかりと伝えましょう。そうすることで、条件にあった新たな担当者を選んでいただきやすくなります。

また、担当のケアマネージャーや訪問介護ステーションなどが変更になったとしても、今満足している介護サービスが一方的に打ち切られることはありません。

まとめ

元気だったご両親に介護が必要になったとき、どのようなサービスをどのように選べばよいのか、同じサービスを行っている事業者が複数ある場合、どの事業者を選べばよいのか、とても難しいことですね。

ケアマネージャーは地域に密着し、地域の事業者や医療機関から、介護サービスを受けるご両親様にピッタリのサービスを選ぶ役割を果たしてくれます。

いかによいケアマネージャーに出会い、ご両親様のおかれた状況や性格にあったサービスを選んでもらえるかが、日々健やかに過ごせるかどうかを左右する大きなポイントになります。

もし近隣のお知り合いにケアマネージャーの訪問を受け、介護を受けている方がいるならば、お互いに情報交換してできるだけ多くの情報をもち、信頼できるケアマネージャーかどうかを考えて選ぶとよいでしょう。

この記事の作成者:真鍋 実穂(調理師)
この記事の提供元:シルバーライフ

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