先輩オーナーの声
独居の方や老夫婦を守る!
男所帯の会社ですが皆が本気で取り組む価値ある仕事です
PROFILE
斎藤昭彦オーナー 47歳
まごころ弁当 宇部店・山口店

半導体の製造工場でライン長として勤務。工場の閉鎖に伴い、次のステップを考えた時に正社員として再就職するよりも独立して活路を見出したいと思い、2013年5月に工場仲間とまごころ弁当を開業。

3年前に工場が閉鎖し、次の人生を考えた時
地域貢献ができる仕事がしたいと思った

22年間勤めた半導体製造工場。工場が閉鎖となり次のステップを考えた時、再就職して働く道よりも独立して生まれた町に貢献できる仕事がしたいと考えました。私の町、宇部も高齢化が進み「どうすれば皆が暮らしやすくなるのか?」そんなことを考えながらメルパー2級の資格を取得し、役所などで情報収集をしながら様々なビジネスを模索していました。そんな時に見つけたのが高齢者向け配食サービスです。宇部にはなかったビジネス。「これなら地域にも貢献でき、ニーズがあるのではないか?」と思いました。自ら調べ各社の説明を受けにいきました。事業の仕組みもさることながら、自由度が高かったのが、まごころ弁当。心はもう決まりました。

まず実際の現場を自分の目で確かめたい!
私は近隣のオーナーに会いに出かけました

説明会の場で高齢者向け配食サービスの市場性や強みはよく理解できました。ですが、「本当に投資に見合ったビジネスとして成立するのか?」そこを確かめたくて近隣にあるまごころ弁当のオーナーに会いに出かけたのです。厨房の雰囲気、働いている人々の様子を自分の目で確認し、オーナーとの意見交換で、「これなら成功できる。」と確信をもちました。スタートは工場時代の仲間との2名体制。初めは食数も少ない中で不安もあり、休めない状態から心が折れそうになったことともあります。でも、そんな自分たちを励ましてくれたのがご利用者様です。「大丈夫?ちゃんと寝てる?」「あなたに会うのが楽しみ」と。本当に有り難かったですね。

2名で始めたビジネスも今では11名に!
1年後には株式会社を設立しました

開業当初は、日に20~30食。でも今は、日に300食強をお届けしています。食数が一挙に伸びたのは、お弁当の味もさることながら配達する人間とご利用者様の信頼関係がきちんと築けた結果です。1年後には、工場仲間がさらに増え思い切って株式会社を設立しました。男ばかりの所帯ではありますが、厨房の清潔さと痒い所に手が届く見守りサービスには絶対の自信がありますね。若いスタッフなどは、孫のように愛されて大評判!ご利用者様の中には、認知症の方もいますから、ケアマネージャーさんとの連携も欠かせません。将来的にはもっとエリアを広げて、地域に貢献し社員たちに高給を払えるように力を合わせていきたいと思います。