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老老介護の対応策

作成日:2021年5月23日

こんにちは!まごころ弁当のコラム担当です!
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老老介護の対応策'

近年、医療技術の進歩によって平均寿命はのびており、日本は超高齢社会へと突入しています。超高齢社会とは、65歳以上の人口が全人口の21%以上を占めている社会のことです。また、核家族化が進み、一昔前のように親世帯と同居する子世帯は少なくなってきました。これによって、問題となっているのが、老老介護という高齢者が高齢者を介護する状況です。

今回は老老介護の対応策について詳しく説明していきます。

1.老老介護とは

老々介護とは
近年、平均寿命がのびるにつれて問題となっているのが介護問題です。医療技術の発達により寿命はのびていますが、自分のことは自分でできる大きな病気にかかっていない健康寿命はのびているとは言えません。そのため、高齢者の中には介護が必要な状態となる人も少なくありません。

一昔前までは、親世帯と同居している子世帯が介護を行っていましたが、核家族化が進む現代では、介護が必要な高齢者と同居する子世帯は減少傾向にあります。それにより、高齢者が高齢者を介護するという状況が生まれてしまっています。この現象のことを老老介護と言います。

また、子が65歳以上の高齢者でその親を介護する状態も老老介護と言います。以前、厚生労働省が行った国民生活基礎調査では、在宅介護のうちの半数以上が老老介護であるという結果が出ています。

また、老老介護だけではなく、認認介護というものもあります。これは、認知症の方が認知症の方を介護していることを指しています。認知症は、高齢者の寝たきりの原因となる症状の1つであるため、介護が必要な状態になりやすいです。自分が認知症と気付かないまま介護していたということも近年ではよくある話となっています。

平均寿命が延びていることや核家族化が進んでいること以外にも、金銭的な余裕がない場合や他人に世話を頼むことに対して抵抗感がある場合なども老老介護の状態に陥りやすいです。

2.老老介護の問題点

老老介護の問題点

1)身体的負担が大きい

介護が必要な度合いは人によって個人差がありますが、介護はベッドから車いすなどへ移乗をしたり、着替えをさせたり、入浴をさせたり排泄を介助したりと、非常に体力が必要です。若い人でも、1人の大人を移乗させるのは非常に大変な作業です。それを65歳以上の高齢者がやるとなると、体力的に非常に大きな負担となってしまいます。

また、高齢になればなるほど筋力が落ち、骨は脆くなります。骨がもろくなったところに、過剰な負荷がかかると高齢者は簡単に骨折してしまいます。これによって、介護者が要介護者になってしまうこともあり得ます。骨折までいかなくても、腰やひざを痛めてしまうなどのリスクもあります。

さらに、介護される側も移乗などの際に、介護者が不安定であると、無理な体勢になってしまったり転倒してしまったりすることもあり得ます。転倒は骨折の原因になることもありますし、1度転倒してしまった人を起こしてベッドへ移すのは非常に難しいことです。

他にも食事の介助も非常に手間と時間がかかります。そもそも高齢になると食材を手に入れるのも難しくなってきたりします。そこから、毎日3食献立を考えて、介護が必要な人の嚥下機能(食べ物を口の中に入れて飲み込む機能)に合わせた食事形態へと変更して、食べさせるとなるとかなりの労力となってしまいます。

このように老老介護は、身体的負担が介護する側にも介護される側にも非常に大きく、事故が起こる可能性も高くなるので非常にリスクの高い状態であると言えます。

2)精神的負担が大きい

介護は、毎日続くものです。1日お休みしたいと思っても、ご飯は食べさせなければなりませんし、排泄は手伝わなければなりません。このように、業務が立て込んでしまうと、肉体的だけでなく精神的にも負担となってしまうことが多々あります。

また、介護が必要な人にずっと付き添っていると、なかなか介護する側は自分の時間を持つことが難しくなってきます。それによって、2人きりの世界となってしまって、社会とのつながりが失われてしまうこともあります。私たちは、社会のコミュニティの中で生きているので、外とのつながりが断たれてしまうと、孤独を感じやすくなります。それがさらに外へと出ていくことを億劫にさせて、運動不足を招いたり精神的に負担が大きくなってうつ病などの疾患を発症することもあります。

3)介護に時間がかかる

高齢者は、若い人と同じような動作をとることは難しいです。体力も落ちているため、思うように介護ができないこともあります。それによって、介護に時間がかかり、介護する側は自分の時間が減ってしまい、介護される側は苦痛な思いをする時間が増加してしまうことにつながります。

4)事故につながる

高齢者はとっさの判断がつきにくくなったりします。このように支えると転倒してしまうかもしれないという判断や、誤嚥などのさまざまな危険から回避する判断が鈍くなってしまうこともあります。また、薬を飲ませ忘れたり、逆に多く飲ませたりするなど、命の危険な行為も起こりえます。

5)介護者の健康問題

介護者も高齢の場合、介護者も何らかの病気を患っている可能性があります。しかし、介護が必要な方の要介護度が上がれば上がる程、介護にかかる時間は長くなり手間も大きくなります。長くなると終日介護に携わらなければならなくなることもあります。そうすると、自分の健康問題は後回しになってしまうことも多くあるのです。そのことが徐々に介護者の健康も損なわれてしまうことにつながります。

3.老老介護の対応策

老老介護の対応策

1)社会的サービスを活用する

介護が必要な人がいる場合には、国のサービスを最大限に活用することが大切です。介護申請を行ってケアマネージャーさんに入ってもらい、逐一状況を把握してもらうことによって介護者の負担を軽減することができます。

現在、厚生労働省では、団塊の世代が75歳以上となる2025年を目標に住まい・医療・介護・予防・生活支援が一体的に提供される地位包括ケアシステムの構築を進めています。そのため、全国には地域包括支援センターが設置され、保健師や社会福祉士、ケアマネージャーなどの専門家が高齢者の介護問題に関して対応しています。

具体的なサービスとしては、介護申請をして要介護認定を受けると、介護保険が適用されて、費用の1割(所得によっては2~3割)負担で介護サービスを受けることができます。
通所介護であるデイサービスは、日帰りでデイサービスセンターに通って食事や入浴などの介護サービスを受けたり、健康チェックを受けたり、さまざまなレクリエーションで気分転換をはかったりすることができます。ほとんどの施設で送迎してもらえるので、老老介護の方でも負担なく安心して通うことができます。

また、通所リハビリテーションであるデイケアでは、介護老人保健施設や病院などに通って、理学療法士や作業療法士などの専門家によるリハビリを受けることができます。リハビリだけでなく、食事や入浴などの介助をお願いすることもでき、デイサービス同様に送迎もしてもらえるので、どんな方でも安心して通うことができます。デイケアでは医師が常駐しているため、医療的ケアも受けることができます。介護が必要な方が、デイサービスやデイケアに行っている間は、介護者は自分の時間を過ごすことができ、気分転換をはかることができます。

また、現地に向かうのではなく、自宅に介護士やホームヘルパーに来てもらって食事や入浴などの介護を行ってもらったり、洗濯や掃除などのさまざまな生活支援を行ってもらうこともできます。看護師が自宅に来て健康チェックや医療処置を行う訪問看護も必要時には利用することができます。

他にも、ショートステイと言って、施設に短期間入所することも可能です。介護者が体調不良になったときなど一時的に介護が困難になった場合や、介護者が一時休息をとりたくなった場合に活用できるサービスです。どの介護サービスをどのように使うのかは、ケアマネージャーさんと連絡を取り合いながら決めていきます。介護者が自分の時間が少しでも取れるようにすると、結果として日々の介護がよりよいものになっていくことになり、介護される側も介護する側も気分転換をすることができます。

2)介護施設へ入所する

特別養護老人ホームや老健施設などさまざまな介護施設があるため、老老介護で介護の継続が難しい場合には、施設入所を検討することも大切です。自宅介護より費用はかかりますが、介護負担は軽減することができますし、施設によっては夫婦で入所することができる場合もあるので、自宅とそこまで大きく環境を変えずに過ごすことも可能です。

施設となると抵抗がある方もいますが、在宅での介護はいずれ限界を迎えることも多いです。そうなる前に、前向きに施設入所も検討しておく必要があります。

3)周囲に頼る

子世帯や親せき、近所の親しい人など、さまざまな人に頼ることも大切です。老老介護は、共倒れになるリスクが高く、そうなってから周りに頼っては逆に大きく負担をかけることにつながってしまいます。そうなる前に、早めに手助けをお願いしておくことも大切です。

また、周囲とつながっておくことによって、認知症などの変化にいち早く気付いてもらえることもあります。介護される方も介護者も高齢であると、さまざまな疾患にかかる可能性があるので、第三者とも関わりを持って、変化にいち早く気付いてもらえるような環境づくりをしておきましょう。

4)要介護状態になる前に予防対策をしておく

要介護状態になる理由はさまざまです。多いとされているのは、認知症や脳血管障害、がんなどの病気、骨折などです。

認知症を予防するためには、日ごろから周囲と関わるようにしたり、日中も活動的にするようにして脳にたくさん刺激を与えることが大切です。脳血管障害は、動脈硬化や高血圧などの生活習慣が原因であることが多いとされています。栄養バランスの良い食事を心がけて、脂質や糖質は控える食習慣にするようにしましょう。そのことが、がん予防にもつながります。

骨折も、原因は筋力低下による転倒であることがほとんどです。筋力を低下させないためには、たんぱく質やビタミン、ミネラルなどをしっかりと摂取して、適度な運動をすることが大切です。そうすることによって、骨粗しょう症の予防にもなりますし、転倒からの骨折も予防することができます。

要介護状態を予防するためには、食事が非常に重要だと言えます。しかし、高齢者同士の世帯では、なかなか毎日買い物へ行ったりバランスのよい食事を毎日つくることは困難であることも多いです。そのようなときには、ネットスーパーを利用したり、市販品を活用したり、配食サービスを利用したりすると、家事の負担も減りますしバランスの良い食事を摂取することができて、健康状態を保つことができます。

4.まとめ

まとめ
老老介護とは、65歳以上の方が65歳以上の方を介護する問題です。老老介護は、身体的精神的な負担が非常に大きく、共倒れしてしまうパターンが多く存在します。そうならないためにも、なるべく早くから介護認定を受けて、受けられる様々な介護サービスを受けるようにしましょう。

そして何より、要介護状態にならないように予防をしておくことが非常に重要です。予防策の中でも特に大切なのが食事です。食事はすべての健康問題と密接にかかわりを持っています。バランスの良い食事は、健康状態を維持するだけでなく、精神的な負担も軽減させる効果があります。しかし、食事作りは献立を考えるところから始まり、買い物、調理、後片付けまで、毎日の労力は非常に大きいものです。

「まごころ弁当」では前日までのご注文で、自宅に管理栄養士が献立を考えたお弁当をお届けします。ご飯を配達してもらえることは、食事作りの負担を軽くするためにとても役立ちます。食べる人に合ったサービスが得られるように、味や栄養成分だけではなく、配達方法、保管方法、金額などを総合的に考えて、食事の選択の幅を広げましょう。

一般の高齢者に向けたお弁当だけではなくカロリーや塩分、タンパク質などの制限が必要な方への対応や、摂食機能によって食事の形態を変更するなど、一人ひとりに合わせて届けてもらうことも可能です。今なら、2食まで無料で試すことができます。この機会に是非無料試食サービスをお試しください。

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