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介護食のレトルト食品の種類を徹底解説!おすすめ商品も紹介

作成日:2022年12月16日

介護食のレトルト食品の種類を徹底解説!おすすめ商品も紹介

最近両親の噛む力や飲み込む力が落ちてきているので、どのような食事を作ってあげれば快適に食事ができるのだろうとお悩みの方も多いのではないでしょうか。

両親が自分で料理するのは難しく、毎回食事を作ってあげるのも大変だという方にとって心強い味方となるのが介護用に作られたレトルト食品です。

介護食としての役割を果たせるように栄養バランスに配慮して作られており、手軽に利用できます。

しかし、そんな介護用レトルト商品も最近は種類が増えており、どのレトルト商品がよいのかわからない方も多いでしょう。

本記事では、介護食としてレトルト商品を利用するメリット・デメリット、選び方を説明した上で、おすすめの介護食も具体的に紹介いたします。

栄養バランスの整った食べやすいレトルト食品を利用することで、毎日の調理の負担を軽くし、高齢のご両親の健康をサポートしてあげましょう。

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介護食とは

介護食とは

介護食とは、高齢者向けに食べやすいよう工夫をした食事のことです。

人は歳をとると身体の色々な機能が衰えていくものですが、噛む力や飲み込む力も徐々に弱くなっていきます。

最近食べる量が減ってきた、食事中によくむせる、飲み込みづらいなどの症状がある場合は、食事の内容と食べる力が合っていない可能性があります。

食べる力が弱くなると、繊維質の野菜やかたい肉、サラサラとした液体、パラパラとした食材、酸味が強いものなどが食べにくくなります。

食事から十分に栄養を摂取できなくなると低栄養になり、免疫力の低下や筋肉量の減少、認知機能の低下などを引き起こす原因にもなりかねません。

また、食べる力に合っていない食事は誤嚥の原因にもなり、誤嚥性肺炎を発症するリスクも高まります。

そのため、食欲が衰えていくのを予防することや、誤嚥を防ぐためにも、その人の状態に合わせて食事を変えていくことが必要となってくるのです。

介護食のレトルト商品のメリット・デメリット

最近では、明治やアサヒ、キューピーなど、さまざまなメーカーから介護食のレトルト商品が多く販売されています。

こちらではそのメリットとデメリットについて説明していきます。

メリット

・食事を作る手間が省ける
・長く保存でき、非常食として貯蓄もできる
・本人の噛む力や飲み込む力のレベルに合わせて選べる
・さまざまな味を楽しめる
・献立を考えるのに困らない

デメリット

・手作りよりも食費がかかる
・家庭の慣れ親しんだ味ではない
・見た目がワンパターンになりやすい

介護食のレトルト商品を選ぶポイント

介護食のレトルト商品を選ぶポイント

介護食のレトルト商品を選ぶポイントとして、知っておくべきは、この3つのポイントです。

・噛む力や飲み込む力に合っているか
・簡単にアレンジしやすいか
・味が食べる人の好みに合っているか

それぞれのポイントについて詳しく説明します。

噛む力と飲む力が適切か

一人一人噛む力や飲み込む力は異なるため、本人に合った商品を選ぶことが重要です。

日本介護食品協議会で制定されたユニバーサルデザインフード(UDF)では、噛む力や飲み込む力によって、以下の4段階に分けています。

ユニバーサルデザインフード(UDF)

参考:日本介護食品協議会のユニバーサルデザインフード

区分1「容易にかめる」:大きいものや硬いものでなければ、噛んだり飲み込んだりできる
区分2「歯茎でつぶせる」:噛む力はあるものの歯がない・飲み込めるものが限られている
区分3「舌でつぶせる」:噛む力がない・細かく柔らかいものは食べられる
区分4「かまなくてよい」:小さく柔らかい固形物も食べづらい・水やお茶が飲み込みづらい
市販の介護食のパッケージにはこの4つの区分が記載されていますので、購入の際の目安にしてみてください。

本人のレベルと異なるものを選んでしまうと、誤嚥などを引き起こす原因にもなりますので、注意して選びましょう。

簡単にアレンジしやすいか

作る手間を省くために利用するのであれば、調理や提供方法はできるだけ簡単に済むほうが良いでしょう。

付属の容器のまま電子レンジで温められたり、そのまま食卓に出せたりする商品もあります。お皿に移し替える必要もなく、洗う手間も省ける他、外出先でも使いやすいでしょう。

味付けや他の食材を加えたり、ご飯にかけたりしてどんぶり風に仕上げるなど、簡単なアレンジで様々な楽しみ方ができる商品もあります。

ワンパターンになりがちなレトルト商品ですが、アレンジがしやすい商品は、飽きにくく重宝されるでしょう。

味が食べる人の好みに合っているか

利用者にとって好みの合う商品でなければ、すぐに飽きてしまったり、食べる楽しみがなくなってしまったりしてしまいます。

レトルト商品には、和風のものや洋風のもの、いろいろな種類がありますので、本人の味の好みに合わせて選ぶことが大切です。

また、商品によって具材や含まれている栄養価も様々です。偏った食事にならないよう、好みとあわせて栄養バランスも考えた上で商品を選んでいくと良いでしょう。

介護食の種類

介護食には、様々な種類のものがあります。本人の噛む力や飲み込む力によって選びましょう。

本記事では、以下の商品について紹介します。

種類会社名商品名特徴価格
ミキサー食ハウスやさしくラクケア
とろとろ煮込みのすき焼き
・すき焼き風味
・とろみあり
・お湯または電子レンジであたため
80g×5個

665円

(税込)

ミキサー食キューピーやさしい献立
なめらかおかず 豚肉と野菜
・生姜風味
・とろみあり
・お湯または電子レンジであたため
75g×6個

795円

(税込)

流動食明治メイバランス1.0・常温保存可能
・一般向け商品から医療向け流動食まである
・栄養価が高い
200ml×24本

6,220円

ソフト食キューピーやさしい献立
牛ごぼうしぐれ煮
・歯ぐきでつぶせる
・触感が味わえる
・とろみあり
・お湯または電子レンジであたため
100g×6個

954円

(税込)

ソフト食エバースマイル鶏とかぼちゃの煮物風ムース・舌でつぶせる
・食材がムース状
・とろみあり
・お湯または電子レンジであたため
15g×6個

2,280円

(税込)

きざみ食明治やわらか食
ごろっと野菜 ポトフ
・野菜がとれる
・とろみあり
・お湯または電子レンジであたため
100g×1個

249円

(税込)

きざみ食キューピーやさしい献立
鶏だんごの野菜煮込み
・ボリューム満点
・和風だしで食べやすい
・おなかにやさしい
・お湯または電子レンジであたため
100g×6個

954円

(税込)

ミキサー食

ミキサー食は、食べ物をミキサーにかけて、ポタージュのような液状にしたものです。

特徴

固形のものは食べられず、水などを飲むことも難しい方に適した介護食です。

液状なので、消化器官への負担が少なく、吸収も早いのが特徴です。寝たきりの方にも適しています。

商品例:「とろとろ煮込みのすき焼き」(ハウス食品)

商品例:「とろとろ煮込みのすき焼き」(ハウス食品)

【特徴】

・牛肉や玉ねぎ、人参、豆腐などをすりつぶして作っています。
・風味が豊かで、昆布だしの旨味も感じられます。
・とろみがあって、飲み込みやすくなっています。
・お湯または電子レンジであたためるだけで召し上がれます。
※出典:
やさしくラクケア とろとろ煮込みのすき焼き| ハウス公式通販ハウスダイレクト

商品例:「なめらかおかず 豚肉と野菜」(キューピー)

商品例:「なめらかおかず 豚肉と野菜」(キューピー)

【特徴】

・豚肉と野菜を生姜風味でじっくりと炒め、ペースト状にしています。
・大豆をなめらかにしたものが一緒に入っています。
・お湯または電子レンジであたためるだけで召し上がれます。
※出典:
やさしい献立 なめらかおかず 豚肉と野菜|キユーピー

流動食

流動食は、液状のもので、ミキサー食よりも消化器官への負担を減らしたものです。重湯、具のない味噌汁やスープ、果汁などが流動食に含まれます。

特徴

液状のため、飲み込みやすく胃腸にも優しいですが、栄養価が低くなりがちです。

飲み込む力のない方や胃腸などの消化器官が弱っている方、寝たきりの方などに向いています。

商品例:「メイバランス」(明治)

商品例:「メイバランス」(明治)

・タンパク質、炭水化物、ビタミン、ミネラルなど、バランスよく栄養が取れます。
・バニラ風味で飲みやすくなっています。
※出典:
明治メイバランス1.0|医療・介護関係者の方へ向けた専門情報サイト meiji Nutrition Info|株式会社 明治

ソフト食

ソフト食は、舌や歯ぐきでつぶせる程度まで柔らかくした食事です。

軟菜食ともいい、よく煮込んだり茹でたりすることで柔らかく加工したものです。

特徴

ミキサー食や流動食とは異なり形があるため、目でも食事を楽しむことができます。

歯がない方や入れ歯で噛みづらい方に向いています。様々な柔らかさのものがあるので、噛む力の程度によって選べます。

商品例:「 牛ごぼうしぐれ煮」(キューピー)

商品例:「 牛ごぼうしぐれ煮」(キューピー)

・歯ぐきでつぶせる柔らかさです。
・牛肉、ごぼう、たけのこの触感と味を楽しめます。
・甘辛く、しっかりとした味付けです。
・お湯または電子レンジであたためるだけで召し上がれます。
※出典:
やさしい献立 牛ごぼうしぐれ煮|キユーピー

商品例:「鶏とかぼちゃの煮物」(エバースマイル )

商品例:「鶏とかぼちゃの煮物」(エバースマイル )

・食材がムース状で、舌でつぶせる柔らかさです。
・形がしっかりとあるので、目で楽しむことができます。
・お湯または電子レンジであたためるだけで召し上がれます。
※出典:
鶏とかぼちゃの煮物風ムース|介護食品 エバースマイル (やわらか食・ムース食・とろみ付き飲料)|大和製罐

きざみ食

きざみ食とは、通常の食事を1㎝〜2㎝程度の大きさや、5㎜以下などの大きさに細かくきざんで食べやすくした食事です。

特徴

噛む力によってきざむ大きさを調整することができ、食感も楽しむことができます。硬いものや大きいものは噛めないが、噛む力も飲み込む力もある方に向いています。

料理を細かく刻んだだけでは口の中でまとまりにくく、誤嚥の可能性があります。

料理によっては水溶き片栗粉でとろみをつけたり、市販のとろみ剤などを活用したりして飲み込みやすくする工夫が必要です。

商品例:「ごろっと野菜 ポトフ」(明治)

商品例:「ごろっと野菜 ポトフ」(明治)

・野菜をしっかりとることができます。
・とろみがあるので、飲み込みにくい人でも食べやすいです。
・ミネラルも含んでいるので、野菜不足の方にピッタリです。
・お湯または電子レンジであたためるだけで召し上がれます。
※出典:
明治やわらか食 ごろっと野菜 ポトフの詳細 | 介護食品・栄養調整食品の通販・宅配ならヘルシーネットワーク

商品例:「 鶏だんごの野菜煮込み」(キューピー)

商品例:「 鶏だんごの野菜煮込み」(キューピー)

・鶏肉とお野菜の両方を楽しめます。
・ボリュームも栄養も満点です。
・和風だしで煮込んでいて、とろみがあるので食べやすいです。
・おなかにもやさしいです。
・お湯または電子レンジであたためるだけで召し上がれます。
※出典:
やさしい献立 鶏だんごの野菜煮込み|キユーピー

高齢者の食事で気をつけるポイント

バランスよく食べて低栄養を予防する

食事量が少なくなってくる高齢者の方は、低栄養の予防にも気をつける必要があります。

そのためには、炭水化物(糖質)、脂質、たんぱく質、ビタミン、ミネラル、食物繊維などをバランスよく摂取することが大切です。

高齢者の方は、たんぱく質やカルシウム、鉄、亜鉛、食物繊維などが不足しがちと言われています。

特に体を作るもとになるたんぱく質が不足すると低栄養の原因になります。

食べる力が衰えてくると肉や魚などを避けがちになりますが、やわらかい部位を選ぶことや調理方法を工夫することで、これらの食材もバランスよく食べることが大切です。

また、骨粗鬆症予防に欠かせないカルシウムや血液を作るために必要な鉄、細胞を作る働きがある亜鉛を含む食材も積極的に取り入れましょう。

食物繊維を多く含む食材は繊維質で高齢になると食べにくくなりますが、不足すると便秘の原因にもなります。

消化器官の働きや筋力がだんだんと衰えてくる高齢者は便秘になりやすい傾向があるため、適度に食物繊維を摂取することが大切です。

食物繊維を多く含む食材は通常よりも柔らかくなるようによく加熱する、小さく切るなど、食べやすく調理して食事に取り入れてみてください。

同じものを続けて食べると栄養が偏りやすいので、さまざまな食材や料理を食べるように心がけることも大切です。

食べる力に合った食事を選ぶ

噛む力や飲み込む力は個人差が大きく、衰えてくるスピードも異なります。

食べる力は使わないとどんどん衰えてしまいます。そのため、個人の食べる力に合った食事をすることが大切になります。

例えば、歯ぐきでつぶせるくらいのかたさの食事を食べられる方が、舌でつぶせるくらいの柔らかさの食事を食べていると噛む力や飲み込む力は衰えやすくなります。

食べづらい食事を無理して食べると誤嚥の危険性があるため無理はいけませんが、食べ物を噛む、飲み込むという動作は食べる力のトレーニングにもなるため柔らかい食事であればいいというわけでもないのです。

食べる力がどの程度あるか判断が難しい場合は、医師やケアマネージャーなどの専門家に相談してみるのがおすすめです。

食欲を高めるための食卓作りを心がける

介護食は高齢者の方の食べやすさを優先した食事なので、見た目が食欲をそそらないということもあります。

食事を美味しく食べられることは、高齢者の方にとって日々の楽しみのひとつでもあります。見た目から美味しそうと感じられることは食欲アップにも効果的です。

そのためには、食事の盛り付け方や食事をする環境作りを工夫してみるのもおすすめです。

レトルト食品を活用する場合も、料理に合わせたお皿に盛り付けることで料理の印象も変わります。

また、テーブルクロスやランチョンマットなどを暖色系にすると食欲をアップする効果も期待できますよ。

さらに、旬の食材を使用した料理を作ることや、ひな祭りやクリスマスなどの行事に合わせたメニューを作る、テーブルに季節のお花を飾るのもおすすめです。

外出の機会が少なくなっている高齢者の方にとっては、食卓から季節感を感じられることもいい刺激になります。

まとめ

まとめ

介護食のレトルト商品について説明してまいりましたが、いかがでしたでしょうか。

レトルト商品は、スーパーや通販などでも手軽に購入でき、長期保存ができて調理も簡単なので、忙しい方には強い味方です。

さまざまな商品が販売されていますので、高齢者の方が美味しいと感じられるものを選んでみてください。

しかし、レトルト商品だけでは味気ないと感じることや、飽きてしまうこともあります。また、アレンジする手間もかかるでしょう。

そこでおすすめしたいのが、宅配弁当サービス「まごころ弁当」です。

「まごころ弁当」には、以下のように、毎日の食事がもっと楽しくなるようにサポートします。

・栄養バランスのとれた介護食を選べる
・日替わりのお弁当を楽しめる
・お値段もお手頃で、おかずのみの注文もできる

まごころ弁当のお弁当は、普通食のお弁当はもちろん、カロリー制限をしている方向けのお弁当、たんぱく質を制限している方向けのお弁当、咀嚼や嚥下が難しくなってきた方向けのムース食のお弁当など、食べる力に合わせて選べるメニューが豊富です。

さらに、ごはんをおかゆにしてほしい、食材にアレルギーがある、きざみ食にしてほしいなどの希望にも個別で対応してくれますよ。

お弁当のメニューは和洋中とバリエーションも豊富で、季節ごとにメニューが変わるため、介護食のマンネリ解消にも役立ちますし、食事の楽しみも増えるでしょう。

普通食のお弁当はおかずのみで、税込486円〜、おかずとごはんのセットで税込540円〜で販売されています。

最もお安い価格のものはボリュームが控えめな「小町」で、おかずとごはんセットで税込345円〜で購入できます。

食事は毎日のことなので、継続して注文できる価格であることも大切な要素のひとつです。

毎食介護食を作るとなるとご家族の負担も大きくなってしまいがちです。

そんな時には、1食から手軽に注文できるまごころ弁当を活用してみてはいかがでしょうか?

用事のある日だけ宅配弁当を利用する、昼食は毎日宅配弁当を利用するなど、ライフスタイルに合わせて注文することができますよ。

まごころ弁当では、無料試食キャンペーンも行なっているので、ご興味のある方はこちらをご覧ください。

この記事の作成者:松井 さゆり(フードコーディネーター)
この記事の提供元:シルバーライフ

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